

女性たちはさまざまな道をたどって子どものいない状態に至りますが・・・
そこに至るまで取った行動や下した決断の中ですんなり自責の念につながりうるのは、中絶を選択したということでしょう。
女性が妊娠したとします。
何もしなければ、おそらく、子どもが生まれるでしょう。
女性はたいてい、もっともなことですが、また妊娠するだろう、子どもはあとでも産めると思います。
結局、中絶した多くの女性があとで子どもを産んでいるのだからと。
子どもができないとわかると、女性は中絶した自分を責めるかもしれません。
そして、責めないかもしれません。
わたしがインタビューした女性の多くは中絶を経験していますが、中絶に対する態度は主として3つのタイプに分けられます。
まず、自分の下した決断に満足していて、また同じ決断を下すであろう女性。
多くの人が自分を責めていません。
